リバティ×厚地リネンのショルダーを試作

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底部分と裏地に同じリネンを使った、
少しゆったりめのショルダーを試作しました。
本体上部はリバティの「エミリー」で。

持ち手はキャメルの牛革テープ、
開閉部のボタンは共布でくるみボタンにしました。

リバティの定番柄、エミリー。
いちばん好きな柄かも。
とくにこの緑×紫の配色が好きです。

もう少し厚い芯のほうがよかったかな、とか
もう少し幅が狭いほうがバランスがよかったかな、とか
いろいろと反省点があります。
…次、がんばろう!

このところ、ご近所の方にアイディアをいただいて
ショルダーをいくつか製作しましたが、
あまり慣れていないせいか
思うようなものがなかなかできなくて苦戦中です。
もう少し修業しなくちゃ。


キャベジズ&ローゼズのビニール生地

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キャベジズ&ローゼズのAmbrose柄で
バッグをつくりました。試作品というか、自分用です。

これ、写真だとわかりにくいのですが
内側がビニール加工になっていて、
とっても…とっても縫いにくい!んです。

DSC02770.JPG ←内側がビニール。

一般的なビニールコーティング生地って
生地の外側(表面)がビニールのものが多いのですが
こちらは逆になっていたのに、
「いつもと同じように縫えるかも?」
と思って、軽い気持ちで買ったもの。

しかし、ところが。

ミシンがけをするときって、
生地を中表にすることがほとんどなので
(表の生地が内側になるように生地を合わせます)
実際に縫う面は裏側が多いんです。

だから、このビニール生地だと
裏地=ビニール面を縫う場面が多くて…
テフロン加工の押さえ金を使って、
さらにベビーパウダーもはたいて滑りをよくしてみたのですが
生地がひっかかってなかなか進まない…

しかもミシン針にビニールが絡み付いて
縫い進むほど針がべたべたに。
(針穴がビニールで埋まってしまうほど。涙)

く、苦戦中です…!!

自分用だからいいようなものの、
縫い目が飛び飛びになっちゃったり、
ガタガタになっちゃったり。
ダメだなー、このタイプ。とっても苦手!

ということで、この先、内側ビニールの生地は
挑戦しないと思います。…たぶん。

外側ビニールコーティングの生地は
少しずつ扱いに慣れてきたので、
これからもちょっとずつ使っていきたいと思っています。

あ、でも。
久しぶりにキャベジズの生地のことを調べていたら
商用不可、っていう表示が出ていたので
こちらの生地に関しては残念ながら
取り扱いをやめることにしました。
今後は、自分用にときどきつくる程度かな。

以前はそういうの、なかったんですけどね…
代官山に店舗ができて、いろんな雑誌で付録になったり、
生地の取り扱い店舗が増えたりしていたので、
どうなのかな…生地、使ったらまずいのかな…
と、心配はしていたのですが。
わりと好きな柄が多かったのでちょっと残念です。

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一般的に言われている「商用不可」については、
法的な根拠ってなんだろうとか
以前気になって、いろいろ調べました。

最終的には著作権と、意匠権の問題、
ということがわかったのですが、
(調べた結果、法的根拠があると言い切れないケースも
けっこうある気がしたのですが…)
法的根拠のあるなしにかかわらず、
争ってまでつくりたくないな、というのが正直な気持ちなので
不可と表示のあるものをあえて使うのはやめよう、
というのが結論です。
(はじめからそのつもりだったんですけど、
どうして不可なのか、という部分がどうも気になったので
メーカーさんに問い合わせたりして教えていただきました)

でも、なんだかそういうのって
寂しい気もしますね。

柄も素材もすごくよくて、大好きな生地で、
たくさんの人とそれを共有したくて、
だからその生地で何かをつくって販売したい…
って思っても、「不可!」って書かれちゃうのって。

その一方で、柄は確かにそのメーカーのものだけど、
生地の質や縫製がちょっとどうかな…と思うような
付録バッグが氾濫しているのを目にしたりすると、
かなり心中は複雑です。

会社の戦略としてそういう方向を選んだ、
ってことなんでしょうけれど。
うーん。

カンタンに使い捨てされてしまいそうなものを
量産する…という戦略を、
わたしは、個人的にはあまり肯定できませんが
まあ、それは、生地の商用利用のこととは
また別の話なので、このへんで。


革のカードケース

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きのう、問屋町の市で、
革問屋のおじさんから端切れを買ったので
名刺入れを試作。
というか、自分用です。

月に一度の市なのですが、
このところ、毎月顔を出していたら
黒い革ばかり持ってきていたおじさんが、
カラフルな革をたくさん持って来てくれるように。
「明るい茶色とか、白とか赤がほしいんですよー」
って言ったから、かな。
革の扱い方もいろいろ教えてもらえるので
とっても勉強になります。
市は、小売店で買うのとは違う楽しみがありますね。

でも、革はむずかしいです。

道具も違うし、ちょっと引っ張ると伸びちゃうし、
失敗してもやり直しがきかないし。

布小物にちょっとプラスするぐらいはいいけれど
革だけの小物だと、もっと勉強が必要だなぁ…


STOFのあじさい柄ショルダーバッグ

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久しぶりに試作品をアップします。
ラウンド形につくったショルダーバッグ。
フランス、STOFの線画のあじさい柄生地です。

これは、その名もシャークスキン(鮫肌!?)という
織り方の生地。生地の質感が鮫皮のようなので、
そんな名前で呼ばれていますが、
実際には、さらりとした肌触りの
なめらかな生地です。

全体にふんわりとしたフォルムにしたかったので
タックを入れて、まるく形をつくりました。

写真では見えませんが、口のところは巾着式で
しっかり中が見えないように閉められるようにしています。

相変わらず、裏地にはドットを選んでしまいます(笑)
今日は黒に白のピンドット。

バッグの持ち手には細めの革ヒモを合わせてみました。

この試作品は、販売しようか
自分で使おうか、まだ迷い中です…




がまぐちの使いみち

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がまぐちをつくるのにハマっていた時期があり
たくさん、がまぐちがあります。

これは、飴ちゃん(笑)専用のがまぐち。
最近、なんだか喉がイガイガするので
車に常備しています。

大中小、特大、かなり装飾的なもの、
口金の玉が硝子だったりするもの、
と、いろんなタイプの口金があって
いろいろつくってみましたが…
なんだか。なんだか上手にできないのです。
商品化したいのですが…

芯が合わず、きれいなシルエットにならなかったり
(上の写真のがまぐちは、芯で失敗)
口金と本体布をボンドで接着するとき
きれいに仕上がらなかったり。

どうにも相性が悪いようです。

うまくつくれるようになったら、
もう少し商品も増やせるんだけどな。
いつになることやら。


それにしても、撮影したり、画像処理したり、
HPやブログを更新したりする時間って、
かなりかかりますねー。
製作だけに没頭できたらいいのに…

なので、どこでも紹介していないけど
「実はこんなものが眠ってた」っていうケース、
かなりあります。
商品を収納しているケースの底とか
自分で何気なく使ってる試作品とか。

せめて商品だけでも、つくった順に
HPにアップしておきたいのですが。
ああ、自分があと3人ぐらい必要…!



オフホワイト×ネイビーの涼やかなヨット柄

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もうずいぶん前につくった試作品。
というか私物?

ストフのざっくりしたキャンバス地で
オフホワイト×ネイビーでヨット柄が描かれています。
こんなふうに、真っ白なホワイトの生地は
ストフでは珍しいですね。あまり見ないです。

爽やかというか、涼しげというか。
夏にぴったりですね。

持ち手はリネン100%のテープでつくったので
かなり時間が短縮されました。
口布の裏に、芯地を3枚張り!して補強。
重い荷物を入れても型崩れしないようにしてみました。

底板もかなりしっかりしたものを入れてあるのですが
なんせ、かなり前(去年?)につくったので
どんな素材で底板をつくったかもう思い出せず。
バッグ用の底板材じゃなくて
ホームセンターで買ってきた、プラ板かも?

いいんですけどね…自分用なので。

この生地もかなり好きで
ポーチなど、小物をたくさんつくったのですが
生産中止になってしまったのか、
最近どこの問屋さんでも見なくなりました。
もっと買っておけばよかった。
ホント、ストフの生地ってすぐ見なくなる。危険。
見つけたときにもう少しまとめ買いしたほうがいいな。


青リンゴ柄のちびエプロン

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もうすぐ2歳になる女の子をもつ友だちのために
ちびエプロンをつくってみました。
青リンゴ柄の綿麻プリント。
柄がかわいいので、あえてポケットなしで。

ところどころに、青虫がのぞいていたり、
てんとう虫がいたりと、
こどもが楽しめそうな、楽しい生地。
ホントかわいいです。
清原株式会社さんの生地ですが、
商用はNGなのでプレゼントに。
(むむー、残念)

ちびっこ商品つくるの、かなり楽しいです。
イベントに出店するときには
たくさんつくって持って行こうかな。

エプロンは、汚してもいいように
ビニール加工生地でも試作してみたいと思っています。
うまくできるかな?



リバティプリントのトートを試作

ここ2日、苦心して仕上げた試作品。

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表リバティ、裏帆布でつくったトートです。
タナローン生地にきれいに貼れる芯が
なかなか見つからなくて、
試しては剥がし、試しては剥がしの繰り返し。
貼った直後はキレイなのに、縫っているうちに
ぽこぽこ生地が浮いてきたり…
それで、何度も縫った糸をほどくことに。
難しいですね。

小さな生地ならキレイに貼れても
大きな生地にぴたりと接着芯を貼るのが
ほんと、一苦労。
でもちょっとずつコツがわかってきた、かも。

結局、リバティも帆布もおなじ芯を貼りました。
布タイプの厚手接着芯のなかの、薄手のもの(ややこしい?)です。
いつもは極厚のパリパリタイプの接着芯を貼るんだけど
キャンバス地には貼れても、タナローンは無理!
しわが寄る寄る。せっかくのリバティが台無しに。ヒー。

接着芯って同じように見えても
メーカーごとに糊の質や量が違うのか
貼ってみないとどれがいいかわからないのが困りモノ。
今回の芯は、先月、問屋町の市でたまたま買ったもので
5メートルしかなかったから、
これがなくなったら、困る。どうしよう。
似たタイプのものを探しておかなきゃ。

今回はフルオーダーでご注文をいただいたのが
表リバティのトートだったので
この試作をしたのですが、
リバティの布質と、わたしの技量を考えると
なかなか難しい課題でした。

さて、これから本番をつくってみます!
うまくいくことを祈って。




スマホポーチのサイズについて

今日はスマホ用のポーチをいくつか試作しました。

それで、スマホのサイズに関していろいろと調べたら
ドコモとiPhoneだと、
ちょっと仕様が違うんですね。

総じて、ドコモのスマホは縦長。なぜだろう?
およそ13cmの機種が多いようです。
対してiPhoneの長さは約11.5cmで、
縦横比のバランスはiPhoneのほうがいいですよね。
(個人的な感想です)
でもわたしはアクオスフォンを使っていますが…

スマホにカバーをつけることを考えると、
ポーチの縦の長さは14cmぐらいがいいのかな?
それとも15cmぐらいあったほうがいいのかなぁ。むむむ。

わたしは荷物をできるだけコンパクトにしたい派なので
ケース類はなんでも、ぴったりサイズが好きなのですが
みなさんはどうなんでしょう。

ドコモ用ポーチとiPhone用ポーチの両方つくる?
どうしよう。
悩み中です。

そして、サイズ調整に失敗したポーチが
実はデジカメ用にちょうどいいことに気づく今日。
デジカメポーチも兼用できるかも。

などと、いろいろ考えています。
近いうちに、いろいろお披露目できるといいのですが。


デニム×牛革のショルダーバッグ

デニムの丈夫なバッグをつくりたくて、
長財布がちょうどすっぽり収まる
ショルダーバッグ(ポシェット?)をつくりました。

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フラップにクリーム色の牛革を使って、
持ち手も革で。

デニム×革は相性がいいですね。
表が無地なので、裏地にはにぎやかな花柄を使っています。

とりあえず自分用につくったのですが
商品化できるといいなぁ…
とても使い勝手のいいバッグです。


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