朋遠方より来たる有り、亦楽しからずや

何年ぶりか(何十年ぶり?)に思い出した
『論語』学而篇の言葉。

今日、わざわざ遠いところから来てくれた
友人を見たとき、ふと
この言葉が頭に浮かびました。

『論語』を実感するようになるって
なんだか…なんだか歳をとったって感じ?

この言葉、いつ習ったんだろう。
中学国語? 高校?
どちらにしても、はるか昔。
そのときは実感が得られなかったたくさんの言葉も、
いま読み返してみると、しみじみ
「そうだなぁ」って思う言葉ばかりです。
さすが…というのも変ですが、さすが論語。


朋遠方より来たる有り
亦楽しからずや。
人知らず、而してА覆Δ蕁砲澆
亦君子ならずや。

「友人が遠くから訪ねて来てくれる。
こんなに嬉しいことはない。
他人に理解されなくとも気にしない。
それは立派なことだ」
…って感じでしょうか。
短い一文に、人生における大事なことが
ぎゅっと凝縮されたような文章で、
なんだかしみじみと、考えてしまいます。

そういえば学生時代、漢文の授業って
けっこう好きだったな。
大学のときも詩経とか書経とか、
漢文系の講義けっこう出てたなー。

その頃に買った論語とか詩経の分厚い本、
大事にとってあるので
近々、読み返してみようかな。

大切なこととか、真理とか、
そういうものは、はるか昔から変わらない。
論語を読むと、そんなふうに思います。
そういうところが好きなのかも。



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