鳥を呼ぶ笛

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これ、なんだかわかりますか?

鳥呼びの笛、バードコール。

ピー、ピピピ。
息を吹き込むと、高い音が鳴ります。
タンギングして細かく音を出すと、
まるで本物の鳥の声のよう。

森の中でこの笛を吹くと、
鳥たちが返事をしてくれるんですって!
すごい!

鳥は縄張り意識が強い生き物なので
他の鳥の声に反応して、
鳴き返す習性があるんです。

そういえば、うちの小鳥たちも
家の外で他の鳥が鳴いていると、
いつも、鳴き返してますね。
あれは、縄張り主張なんですね。
「こっちは僕たちの縄張りだぞー」って、
外の鳥たちに主張しているんですね。


「この笛で鳥と仲良くなってくださいね」
そう言って、にっこり笑って、
この笛を手渡してくれたのは、
愛知県の山の中で暮らす「原木工房」の横澤さん。
「しもだてアートフェスタ」で出会いました。

平日は愛知の山の工房で
木製のオカリナとバードコールをつくって暮らし、
週末は全国各地のクラフトフェアをまわっているんですって。

すごいなあ…

扱う木は、その山でとれたもの。
クロモジ、シロモジ、ヒノキ、サクラ、アブラチャン。
わたしが購入したのは、
響きのかわいい(笑)、アブラチャンの笛。

うーん、笛だけじゃなくて、オカリナも買えばよかったな。
オカリナというか…
見た目は、自然の木をそのまま活かした
リコーダーみたいな雰囲気。
やわらかな、やさしい音が出ます。
木管の音色って、いいですよね。大好き。

横澤さんが、オカリナを見て足を止めたわたしに
「ディサフィナード」を吹いて聞かせてくれたので、思わず
「アントニオ・カルロス・ジョビンですねー」
と言ったら、なんだか話が盛り上がってしまいました。
オカリナでボサノヴァ…
ちょっと不思議な組み合わせでしたが、
音色と曲調が意外とマッチして、いい雰囲気でした★

本当に、いろんな出会いがありますね、クラフト市は。
楽しいなぁ。
さあ、次はどこに遊びに行こう?


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