好きなパン屋さん(6)ペリカン/浅草

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買い出しから帰ってきました。ただいまー。

で、買ってきたのがコレ。
ペリカンのパン。
さっそく朝食で、ぱくり。

…いえ、あの、
もちろん洋裁材料の買い出しに行ったんですけど
日暮里から浅草橋まで行く途中、
ちょうどペリカンの前を通ったものですから。

日暮里繊維街での買い物が早めにおわったので
ペリカンの前を通ったときには、まだお昼ごろ。
1.5斤の角食パンが少しだけ、棚に残っていたので
即、購入。

ずっと変わらないこのパン、この味。

初めてペリカンのパンに出会ったのは、
浅草の「珈琲アロマ」という喫茶店でした。
そちらのトーストやサンドイッチがとってもおいしくて
どこのパンなのかな、と思ってたずねたところ、
ペリカンさんのパンだということがわかり、
それ以来、ペリカンさんが大好きに。

何かが突出した、個性的な味のパンというよりは、
均整の取れた、シンプルで素朴な味。
添加物の味がせず、小麦の甘さがストレートに伝わる、
なんていうか、「正しい食パン」です。

きめの細かい、しっとりとしたクラムは
もちっとした弾力があり、
やわらかいのに噛みごたえのある耳は
噛み締めるほどに粉の甘みが口じゅうに広がります。
(トーストするときは、風味や食感を損ねないよう
「軽く」がおすすめです)

いろんなパンを食べてきた人が、
最後に帰り着く味…
と言ったらいいのでしょうか。
毎日食べたい、まっすぐなおいしさだと
そんなふうに感じます。

旅慣れた人が、最後に行き着く先は
絢爛でサービス過剰なホテルなどではなく
質素だけれど誠実なおもてなしをしてくれる、
小さな旅館だったりする…ような。
(かえってわかりにくい例え方?)

…なんだか、パンの話が長くなりましたね。

仕入れてきた生地の話は、追ってご報告いたします!
それでは今日もいい一日を。


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