今年の新米、ミルキークイーン

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わたしがイベントをしていた週末、
いつもお米を分けていただいている
ご近所の農家さんでは、稲刈りが行われていました。

そして届けていただいた、今年の新米(宇都宮産)!
もっちりしっとり、
とってもおいしいミルキークイーンです。

「今年は水不足で味が落ちる」なんて
ニュースでは報道されていましたが、
農家さんに聞いたところでは、
今年は台風の直撃がなく、一度も稲が倒れなかったので、
そのぶん品質がいいとのことでした。
まだ食べていないのですが…楽しみ!

いつもは玄米を買って、少しずつ精米して食べるのですが
すぐに食べる一袋ぶんだけ、農家さんで精米してもらいました。
よくあるコイン精米機だと精米のスピードが速く、
お米が熱を持ってしまって傷みの原因になるのですが、
農家さんで、一晩かけて低速精米してもらうと
お米の質が保たれるので、
ずっとおいしく食べられます。

農家さんに直接売っていただけるというのは
本当に幸せなことですね。
ごはんがおいしいって、すごく嬉しいです。

そういえば、きのうイベントの行き帰りに
馬頭町〜大子町を車で通ったのですが
山あいの棚田に、黄金色の稲穂が広がって
とってもきれいな風景でした。
まさに、実りの秋。
刈った稲を、“はざかけ”して
天日干ししている農家さんもたくさん見かけました。
(天日干し米、羨ましい…)

東京に住んでいるときは、
「昔ながらの風景」は、どんどん失われて
すごく遠いものになってしまった気がしていたのですが
こうして栃木に帰ってみると、
まだまだ、昔ながらのものが残っていて、
そういう風景を目にするたびに
心の奥になにかあたたかいものが灯るようで、
少しだけ、ほっとするのです。

とはいえ、そういうものを残して、
守っていくことが難しい状況なのも事実。

でも、できるだけ残していけたらいいなと、
そんなふうにいつも思っています。


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