つくり手の顔が見える仕事を

季節も変わってきたことですし、
HPを少し衣替えしました。
トップページは「糸とボビン」らしいものを、と思い
紙製のボビンが並んでいる画像にしました。

以前、ブログでもご紹介しましたが、
右の、平らな糸巻きはフランスのアンティークで
毛糸が巻いてあります。
毛糸をボビンに巻くってなんだか不思議ですね。

左のボビンは、ミシンの下糸に使うボビンで
アメリカのデッドストックだそう。
ミシン用のボビンは普通、金属かプラスチックなので
紙製というのは、かなり珍しいと思います。

どちらも古道具屋さんで購入したものです。

相変わらずHPの更新がなかなか進まない日々ですが
少しずつ、手を入れていけたらいいなと思っています。
本当は撮りなおしたい写真がいっぱいあるのですが
追いつかない、かな…

HP、イメージだけは頭にあるのですが
どうやって形にしたらいいのかよくわからない、
というのが正直なところ。
プロの手を借りたい気もするけれど
でも、ぜんぶ自分でやると決めたので、
当面は、できるところまで、自力で。

うまく説明できないのですが、
いま世の中に流通しているものの多くは
「分業」の中でやり取りされていて、
モノをつくっている人の顔が
どんどん見えなくなっているような気がするのです。
だから"商品をつくっている人が、ぜんぶやっている"
ということに意味があるような気がして、
最初から最後まで、ぜんぶ自分ひとりでやりたいと
このお店を始めるときに、そう決めました。
無謀かもしれないけれど。

「顔の見えない仕事」は「責任を取れない仕事」だと、
会社勤めをしていた頃によく感じていました。
「分業が進むほど、ひとりひとりが
その仕事に対して責任を自覚しなくなる」と。

だから、そうならないように。ぜんぶ自分で。

至らぬところも多く
ご迷惑をおかけしてしまいますが、
どうかお許しを。
…頑張ります!


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