無加圧採りの「旭興」と、洞窟熟成の古酒「熟露枯」

いただきものの御礼に、
栃木の珍しいお酒を贈ることにしました。

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一本目は、大田原、渡邊酒造さんの
「旭興」無加圧原酒 氷温壱升瓶囲い。

300本ぐらいしか生産されないという
無加圧採りの、とても希少なお酒だそう。
シリアルナンバー入りです。
生産量が少なすぎて、県外にはまず出回らないとか。

瓶のそこに澱が沈殿しているので
上澄みを飲んだり、ちょっと澱を混ぜたりしつつ
味の変化を楽しめるお酒です。
(あー、飲みたい…)

そして
二本目は、烏山、東力士の島崎酒造さんの
「熟露枯」の山廃原酒。

   
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これは、好きで、以前たまに買ってたお酒。
古酒のまろやかな味わいがたまりません。
原酒の強さも、熟成させることで
ほどよいまるみが出て、
強いんだけど、尖ってない感じで、おいしいのです。
島崎酒造さんはおもしろい酒蔵で、
戦中に軍事用に造られた倉庫(でも未使用)を
そのままワインセラーのように利用して
熟成庫として日本酒を寝かせ、古酒を造っています。
お店に行くと、洞窟の見学もさせてくれるんですよ。

あとは、ワインを一本選んで贈りました。
栃木はワインはあまり造ってないんですねー、
ココファームのものを贈ろうかと思いましたが
東京でも買えるので、今回はお店のおすすめ(山梨のもの)に。


それとは別に、
肴として宇都宮餃子(みんみん)と、
おじさんが釣った魚(北海道の室蘭で釣ったカレイ)も送ったので
完璧な酒宴が開けるハズ、です。

おじさんの釣るカレイは宗八ガレイで
 
いつも冬に釣って、送ってくれるもの。
ちょうどいただいたので、おすそ分け、です。

おじさんが釣った魚は、おばさんが干物にするのですが
室蘭の冷たい風に当てて、カンカンに寒干しすると
ぎゅっと旨味の詰まった風味豊かな干物になって、
これが、とっても美味!
ほかのお店で売っているカレイの干物とは
段違いの味の濃さ。ねっとりとして、脂がのってて。
原酒みたいに強いお酒のつまみには、ぴったりです。

おじさんが釣って、おばさんが干した魚じゃないと
この味にならないので、いわば唯一無二の味。
これがいちばん稀少品かも?

おいしく食べてもらえたら、嬉しいな★


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