下諏訪温泉と岡谷のうなぎ

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先週末、久しぶりに長野に行ってきました。
山のほうは紅葉が始まっていますが、町はまだ緑。
こちらは諏訪大社、下社の秋宮です。

いつも混乱してしまうのですが、
諏訪大社は諏訪湖をはさんで上社と下社があり、
上社はさらに前宮と本宮、下社はさらに春宮と秋宮に分かれていて
ぜんぶで4つの神社から成り立っています。
なので、ココは何宮だっけ…と
いつもわからなくなってしまいます。

下社周辺は中山道と甲州街道が合流する地点で、
古くから栄えた宿場町。
昔の面影を残した趣のある町並みを歩くと
通りのあちこちで、源泉が湧いているのを目にします。
ここ下諏訪温泉には現在、20軒ほどの旅館と
10軒の共同浴場があるということで、
今回は2つのお風呂に入ってきました。
開湯は古く、約700年前。
その時代から続くという「旦過の湯(たんがのゆ)」は
新しくしたばかりなのかピカピカな建物で
昔の名残はなかったのですが、
「菅野温泉」は古い銭湯っぽい雰囲気で
なかなか味わいのある浴場でした。

そして、下社とは車で10分ぐらいの距離にある
岡谷市のうなぎの名店「水門」へ。
ここに来るのは3度目…いや、4度目かな?

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いつもはお重をいただくのですが、今回は丼の上。
岡谷のうなぎは甘めのタレが特徴的なのですが、
炭火でさっくさくに表面を焼くので
とっても香ばしく、その香りと甘いタレがすごく合うんです。

関東風に背開きにしたうなぎを
関西風に、蒸さずにじっくり炭火で焼き上げる…
というのが、おもしろいです。
関東と関西の中間に位置しているから、ですね。

ふっくら蒸した関東風の食感も好きですが、
蒸さずに焼いたうなぎの、むっちりと弾力のある食感、
香りの高さも魅力的だと思います。

「水門」のうなぎは肉厚で野生的。
口に入れたときの、パリッ、さくっとした皮の歯触りと、
噛み締めたときの、むちっとした歯ごたえ…たまりません。
ぜひまた訪れたいと思います!



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